-事業承継M&A情報プラットフォーム-
情報誌・DB
会員制度
セミナー
書籍
アプリ・電子版
メールマガジン
ログイン
マイページ
ログアウト
詳細条件で検索
国内税務 国際税務 会計 書籍 セミナー M&A 税研から 国税庁 特集
2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日~ 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日
2017/04/14 17:00
28年分の所得税の確定申告が先月終了し、税務署では提出された申告書の整理が行われている。今回の確定申告は、マイナンバー導入後初となるとなるもの。従来から国税総合管理(KSK)システムで納税者毎に整理番号を振り当て管理しているが、現在、申告書や地方公共団体の運営するシステムを活用してマイナンバーと整理番号の紐付け作業が進められており、今後はマイナンバーで名寄せ可能な構造ができあがっていくようだ。
本誌関連ページ
No.3454
2頁に「詳細記事」掲載
購読のお申込み