鉱山の跡処理義務などで資産除去債務計上

 「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号)を早期適用した会社は、日鉄鉱業と静岡鉄道の2社であることが本誌の調べで分かった(米国基準採用会社は除く)。両社とも平成21年3月期での適用。日鉄鉱業は同社が操業する鉱山等の採掘終了後の跡処理義務等に係る費用を、静岡鉄道は賃貸用店舗等の原状回復費用に関し資産除去債務を計上している。