ASBJ 収益認識会計基準の注記を検討、IFRS15号と同様にする案も

企業会計基準委員会(ASBJ)は,4月25日開催の第407回委員会において,「収益認識に関する会計基準」の注記について検討を行った。今回の審議では,「IFRS第15号の注記事項のすべての項目を収益認識会計基準に含める」案が提示されている。ただし,契約の実態にあわせて個々の注記事項の開示の要否を判断し,重要性の乏しい項目は省略可能とする。会計基準の適用時期である2022年3月期の期首までには,結論を出す予定だ。