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2021/05/14 17:00
東京地裁はこのほど,化粧品製造販売会社が取得した中古資産の耐用年数を巡る事件で,簡便法を適用していた原告の請求を棄却した。今回の地裁判決では,総合償却資産の一部を構成する中古資産の「耐用年数」だけでなく,耐用年数表の「設備」に関する単位の考え方について示されている点が注目される。
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No.3654
6頁に詳細を掲載
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