KSKシステム 番号制度との紐付けで調査対象を効率化

国税庁が導入している国税総合管理システム(KSKシステム)は,全国の国税局と税務署をネットワークで結び,地域や税目を越えた情報の一元的な管理により,各種事務処理の高度化・効率化を図るためのもの。税務調査や滞納整理に活用されている。来年からはマイナンバー(社会保障・税番号制度)との連携を強化して,調査必要度の高い事案の選定をより効率的・効果的に行えるようになるという。