中企庁が事業承継の検討会を2年ぶりに再開・事業承継税制の見直しも議論

 中小企業庁は4月26日に、第1回『事業承継を中心とする事業活性化に関する検討会』(座長:品川芳宣筑波大学名誉教授)を開催した。同検討会では、26年度に中間報告をとりまとめているが(No.3322)、再開にあたって、「今後の事業承継支援施策の方向性に関する検討」「事業承継税制の見直し」等を主な論点とし、合計4回の開催を予定している。第1回では、事業承継を巡る現状と課題、事業承継ガイドライン改訂の基本的な考え方、事業承継税制の執行状況などについて議論等が行われた。