耐用年数区分大幅見直し~四半期報告では追加情報で開示

 平成20年度税制改正で耐用年数の区分が大幅に見直された。たとえば機械装置については、390区分が55区分に括り直された。20年4月1日以後開始事業年度から適用されており、既存資産にも適用される。たとえば3月期決算会社にあっては、耐用年数を見直した場合、6月の第1四半期決算において、追加情報により開示することになる。
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