借手のリース処理、不動産か否かで区分、ASBJも審議再開

 国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)は5月16日にリースの再公開草案を公表し、「借手はすべてのリースから生じる資産および負債を貸借対照表に計上する」、「不動産か不動産以外のリースかによって会計処理を使い分ける」こと等を提案した。再公開草案の公表を受け、企業会計基準委員会(ASBJ)は6月3日開催のリース専門委員会から審議を再開。当面はIASB/FASBにコメント提出するための議論を行う予定だ。