IFRS適用予定時期 適時開示より早く短信で記載する事例も

IFRS任意適用を決定・予定している会社は、決算短信の「会計基準の選択に関する基本的な考え方」に、検討状況や適用予定時期などを記載することが要請されているが、IFRS任意適用の公表時期や場所については各社で違いが出るところだ。そこで本誌は、これまでにIFRS任意適用を表明した会社の開示を集計。このうち、任意適用する旨の適時開示より早く、適用予定時期を短信に記載していた会社は、調査対象のうち30社あった。適時開示の1年以上前から記載している事例も多いようだ。