内部統制報告書、初の「重要な欠陥」事例

 6月24日までに提出された内部統制報告書のうち、6社が「財務報告に係る内部統制について、重要な欠陥に該当する不備があり、事業年度末日時点で有効でない」などの記載をしていた。6社すべての監査人が無限定適正意見を表明している。このうち、ビジネスブレイン太田昭和では「本件は・・・決算の過程において不備があり敢えて自ら厳しく評価した・・・」とコメント。
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