国税庁 勘定科目内訳明細書の改訂版を公表 売掛金の記載等で簡略化

法人税の申告書の添付書類(法規35三)である「勘定科目内訳明細書」について、30年度大綱では記載内容の簡素化等を図ることを決めていた(No.3487)。この決定に伴い、国税庁は6月29日、平成31年4月1日以後終了事業年度から使用する改訂版を公表した。同明細書のうち、売掛金(未収入金)の内訳書では、売掛金の期末残高上位100口までの記載に留めることができるようになっている。取引先の多い事業者などにとって朗報と言えよう。