住友商事がIFRSベースの有報提出

 住友商事は2011年3月期においてIFRSの任意適用を行い、6月24日に有価証券報告書を提出した。任意適用を行った会社は、日本電波工業、HOYAに続き3社目。米国基準を採用している会社では、初めてのケースである。5月9日に公表した決算短信は従来通り米国基準で作成し、有価証券報告書における連結財務諸表からIFRSを適用した(有報提出に合わせIFRS版の決算短信も公表している)。IFRS移行に伴う影響額等を開示しているが、米国基準との間でも差異が複数存在することが明らかとなっている。