ASBJ 収益認識基準の審議再開

 企業会計基準委員会(ASBJ)が「収益認識に関する包括的な会計基準の検討」の審議を再開した。5月31日に締め切った意見募集には計33の団体・個人などからコメントが寄せられ、事務局が内容を整理していた。事務局によると、IFRS15号をベースにした基準開発の方向性についてはコメントの多くが同意を示すものの、進め方などの各論を巡っては様々な意見が見られる。専門委・本委員会でも、事務局が提示した「検討の進め方」の是非がはっきりせず、しばらくは試行錯誤しながら進め方を模索することになりそうだ。