有報の虚偽記載等で7件の課徴金納付命令勧告

 証券取引等監視委員会は6月30日、平成26年度の「活動状況」を公表した。ディスクロージャー関連では、開示書類の虚偽記載に関する事案について7件(対象者ベースで8件)、約6億円の課徴金納付命令の発出を求める勧告を行った。売上の過大計上、貸倒引当金繰入額の過少計上、架空資産の計上及び仕掛品の過大計上等があった。