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2022/07/15 17:00
令和5年10月のインボイス制度導入から6年間の経過措置終了後は、免税事業者等からの課税仕入れについて、消費税の仕入税額控除が認められなくなる。控除が認められない仕入税額相当額は「仮払消費税等」ではなく対価の額に含めて処理する必要があることから、仕入れ時に仕訳を完結させるには、現行の会計システムの変更等の対応が迫られそうだ。しかし、決算時に一定の追加処理を行うことで、システム変更をしなくても対応が可能という(2頁)。