金融庁・会計審 監査基準を改訂~2021年3月期からKAM記載へ

金融庁は7月5日、企業会計審議会総会を開催し、「監査基準の改訂に関する意見書」をとりまとめ、翌6日に公表した。国際的な監査基準で導入された「監査上の主要な検討事項(KAM)」記載への対応が主な改訂内容。2021(平成33)年3月決算に係る財務諸表の監査から適用される(その他の改訂事項は2020年3月決算に係る財務諸表の監査から)。今後、適用に向けて、日本公認会計士協会において監査上の実務指針の策定が行われる見込み。