-事業承継M&A情報プラットフォーム-
情報誌・DB
会員制度
セミナー
書籍
アプリ・電子版
メールマガジン
ログイン
マイページ
ログアウト
詳細条件で検索
国内税務 国際税務 会計 書籍 セミナー M&A 税研から 国税庁 特集
2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日~ 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日
2021/07/19 11:50
2021年3月期から本適用が始まった「監査上の主要な検討事項」(KAM)について集計・分析する本シリーズ。第2回は,「KAMの個数」を取り上げる。早期適用では,KAMの平均個数は連結財務諸表の監査報告書においては2.2個だったが,本適用を集計すると連結の平均は1.3個となり,早期適用より少ない個数となった。
本誌関連ページ
No.3515
4頁に「詳細記事」掲載
購読のお申込み