JICPA KAMに関する会長声明を発出

日本公認会計士協会(JICPA)は7月12日、会長声明「『監査上の主要な検討事項』の適用に向けて」を会員に発出した。2020年3月期決算から早期適用が始まる「監査上の主要な検討事項」(KAM)について、改めてその効果を説明した上で、円滑かつ効果的な導入に向けた監査人側の準備について述べている。さらに、会社側との調整に相応の時間を要するため、早期適用の有無にかかわらず直ちに準備に取り組む必要性にも言及している。

  • PRESSLINKS230921

  • 通信DB インボイス制度関連記事特集

  • 官公庁公表資料リンク集

  • 税務通信テキスト講座

  • 図解でわかる!インボイス制度(11/30まで掲載)

  • 税務通信電子版(アプリ)

  • 経営財務電子版(アプリ)

  • まんが

  • ついった

  • メールマガジン