IFRS任意適用企業 時価総額5割超えも視界に

2013年の自民党金融調査会・企業会計小委員会で、日本における国際会計基準(IFRS)任意適用企業の拡大促進が提言されてから5年。IFRS適用(予定含)企業数は2018年6月末時点で194社となり、時価総額割合は32%を占めるまでになった。金融庁が7月5日に開催した企業会計審議会総会においても、IFRS適用状況について報告がなされたばかり。本誌では同報告をもとに、IFRS適用企業の拡大促進の現状を整理した。