金融庁 監査法人のガバナンス・コード策定へ

 金融庁は7月15日、第1回「監査法人のガバナンス・コードに関する有識者検討会」を開催した。大手上場企業等の監査の担い手となる監査法人の大規模化に対して、“経営陣のマネジメントが対応しきれていないことが監査の品質確保に問題を生じさせている”等の問題意識を受け、実効的なガバナンスを確立し、マネジメントを有効に機能させていくための原則を定めた「監査法人のガバナンス・コード」の策定を検討する。コードの“素案”は、年内を目処にとりまとめる予定だ。