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2020/07/27 11:50
監査上の主要な検討事項(KAM)の早期適用に関する事例を、前号に引き続いて分析する。前回は、KAMの早期適用を行った45社の内容(領域)で分類したうえで具体的な事例を紹介した(No.3466・2頁)。今回は、複数のKAMが記載された事例の記載順序を調査した。複数のKAMが記載されたのは連結で35社・単体で8社あり、冒頭では「引当金・資産除去債務・偶発債務」の記載が目立った。
本誌関連ページ
No.3467
2頁に「詳細記事」掲載
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