基準未達も一定の計画開示で上場廃止を猶予

東京証券取引所はグロース市場の上場維持基準の見直しに関して経過措置を設ける方針。同基準を2030年以降「上場5年後に時価総額100億円以上」に引き上げる案を示していたが、2030年時点で未達でも、基準達成に必要な期間と計画を開示すれば、当該期間の終了までは上場を認める。9月に制度要綱を公表し、規則改正を進める予定( 3頁 )。

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