JICPA 将来的にXBRLデータの監査も

 日本公認会計士協会は7月11日、IT委員会研究報告「XBRLデータに対する合意された手続」(公開草案)を公表した。意見募集は8月8日まで。現在、EDINETで提出される「XBRLデータ」は金商法監査の対象ではが、今後その利用が拡大した場合、投資家などから信頼性の向上を要求されることが想定される。このため研究報告では、将来的に公認会計士等が「XBRLデータの監査・保証業務」を行うことを視野に、諸外国の状況等を参考として、まず、「XBRLデータに対する合意された手続」について検討を行っている。