2024/08/01 11:00
eシールとは、電子データの発行元を確認する仕組みで、企業におけるDXが加速し、大量の電子文書が発行される中、eシールの活用ニーズが高まっています。特に、契約関係書類(領収書、請求書等)や組織が発行する証明書(控除証明書・資格証明書等)の分野を中心に、eシールの活用が期待されています。
総務省は、令和6年度中に総務大臣によるeシールに係る認定制度の運用を開始できるよう進めています。そこで、総務省におけるeシール制度化に向けた取り組み状況について、8月1日より、総務省サイバーセキュリティ統括官室担当官によるオンラインセミナーを配信しています。
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セミナー概要
税務研究会特別企画 無料オンラインセミナー
『総務省におけるeシール制度化に向けた取り組み状況について
~eシールとは何か。経理業務にどう関わってくるのか~』
【視聴期限】2024年10月31日(木)迄
【形式】事前収録したものを期間限定で配信するオンデマンド形式オンラインセミナー
【受講料】無料
【登壇者】
市川 和秀 氏
総務省 サイバーセキュリティ統括官室 調査員
【主催】株式会社税務研究会
視聴方法
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