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2018/08/06 11:50
リース事業協会は7月18日、「わが国リース会計基準の検討に対する見解」と題する文書を公表した。IFRS等と同様にオペレーティング・リースのオンバランスを導入した場合は「財務諸表作成者のコスト負担が大きい」ことや「リース活用を縮小する動きが広がる可能性がある」こと等を理由に、日本のリース基準をIFRS等と整合性を図る必要性はなく、むしろ「重大な懸念がある」との見解を示している。
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No.3370
5頁に「詳細記事」掲載
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