仮想通貨 CRSの情報交換制度との関係は?

共通報告基準(CRS)に基づく金融口座情報の自動的交換では、国内の金融機関等が「口座保有者の氏名・住所や,残高,利子・配当等の年間受取総額等」などの情報を平成30年以後、毎年4月30日までに特定の非居住者の金融口座情報を国税側に報告。その金融口座情報が、租税条約等の情報交換規定に基づき、諸外国の税務当局と自動的に交換される。また、諸外国から日本への初めての情報交換が、来月30日までに実施される。このCRSに基づく自動的情報交換と仮想通貨の適用関係について確認した。