IFRS「収益認識」「リース」の再公開草案はいつ?

 わが国でも関心の高いIASB(国際会計基準審議会)による「収益認識」「リース」の審議動向だが、いずれも再公開草案が公表されることになり、IFRSとしての最終確定は、さらに先にずれ込むことになる。再公開草案が出されるのは、審議の過程で公開草案の提案から大きく修正される事項が出てきたため。実務担当者から評判の悪かったリース期間の決定における更新オプションの取扱いの見直しなどが仮決定されており、実務に配慮した再公開草案の公表が想定されている。