「経営財務」調査 19年10月~20年2月の会計処理の変更は78社

 平成19年10月~20年2月までに決算を迎えた上場企業の「会計処理の変更」事例は、78社・89件にのぼることが、「週刊 経営財務」の調査で明らかとなった。項目別にみると、「引当金の計上」が37件と最多で、これは、昨年、日本公認会計士協会が公表した「監査・保証実務委員会報告第42号」が要因。最も多かった役員退職慰労引当金関係以外では、小売業を中心に商品券回収損失引当金等の計上が目立った。