ASBJ IFRS9号エンドースメント手続は2つの観点から

企業会計基準委員会(ASBJ、小野行雄委員長)は8月4日、第119回金融商品専門委員会を開催した。当日の議題は、「IFRS第13号『公正価値測定』適用後レビューへのコメント検討」と「IFRS第9号『金融商品』に関するエンドースメント手続」。IFRS第13号適用後レビューへのコメント検討は、銀行へのアウトリーチの結果を踏まえて議論。また、IFRS第9号のエンドースメント手続については、「相対的アプローチ」と「将来予測的な情報」に関して、実務上の困難さの観点から、「削除または修正」の要否を検討することとした。