20年10月~21年2月期 会計処理変更は85件

 平成20年10月から21年2月までに決算を迎えた上場企業の「会計処理の変更」事例は74社・計85件だった(本誌調べ)。項目別で多かったのは「引当金の計上基準」の32件。次いで「新会計基準の早期適用」(23件)、「セグメント情報」(11件)の順。引当金の内訳をみると、「役員退職慰労引当金」の新設が25件と最多。新会計基準の早期適用では「棚卸資産の評価に関する会計基準」が22件を占めた。