監査法人、上位29のうち18法人が国際提携

 上場会社10社以上を監査する監査法人29のうち、18法人が海外会計事務所等と提携・協力関係にあることが分かった(本誌調べ)。国際提携については、日本におけるIFRS強制適用を控え、「原則主義であるIFRSには、海外事務所が培った実務経験・ノウハウ等の情報提供が有用」との声がある。一方で、「国内でも情報は十分入るので、国際提携がなくても不安はない」、「海外のマニュアルは日本に合わない恐れもある」等の指摘もあった。