新セグメント基準がスタート、各社の状況は?

 平成23年3月期・第1四半期から、セグメント開示の方法が大きく変わり、「マネジメント・アプローチ」に基づく開示が義務付けられた。旧来の「事業別・所在地別開示」とは異なり、新基準では、各企業の経営管理方法によって、セグメントの区分方法は異なる。本誌調査の結果、(1)事業の種類別で開示、(2)地域別で開示、(3)事業と地域を組み合わせて開示、(4)セグメントと情報の記載を省略、などのパターンで開示していたことが分かった。