IASB 予備的見解は「のれんの償却を再導入せず」

国際会計基準審議会(IASB)で議論が続く、IFRSへののれんの償却の再導入の検討。2019年末にはディスカッション・ペーパー(DP)を公表し、コメントを求める予定だ。9月10日には「企業結合に関するより良い情報(better information)― のれんと減損」と題する文書を公開した。IASBの予備的見解を示しつつ、DPに向けて論点を整理している。