金融庁検討会 監査法人の“風通しの良さ”が重要

 金融庁は9月12日、第2回「監査法人のガバンナンス・コードに関する有識者検討会」を開催した。本検討会では、「会計監査の在り方に関する懇談会」提言を受け、監査法人における実効性の高いガバナンスの確立と、有効に機能するマネジメントを確保するため、監査法人のガバナンス・コードの策定に向けた検討を行っている。今回は主要な論点が示され、主に監査法人の「開放的な文化の保持」、いわゆる“風通しの良さ”の重要性を議論した。