従業員給付・のれん等が対象に

 企業会計基準委員会は9月12日、第2回「IFRSのエンドースメントに関する作業部会」を開催した。同部会は、金融庁の「当面の方針」を受け、エンドースされたIFRSの設定を進めている。当日、事務局は審議したIFRSの各基準で今後議論の対象となりそうな項目として、影響の大きい「従業員給付」や「のれん」の会計処理等を提示した。