IASCF 評議員会が説明責任強化策を提案

 国際会計基準審議会(IASB)の監督機関である国際会計基準委員会財団(IASCF)は9月9日、「説明責任の強化に向けて」とする評議員会の提案書を公表した。これは、2段構えで進める同財団の機構改革を扱う第2段。5年ごとの定款見直しの結果として、2005年に完了した組織強化のための施策を土台にしたもので、各国市場監督機関で構成するモニタリングボードとの関係など第1段の取り組みを引き継ぐ。