民間企業の平均給与430万円、再び減少へ

 国税庁はこのほど、「平成20年分民間給与実態統計調査」の結果を公表した。報告書によると、1年を通じて勤務した給与所得者の給与総額は対前年比0.8%減の197兆670億円で、平均給与は同1.7%減の430万円だった。一方、給与所得者数は昨年から1.0%増加して4,587万人。このうち、源泉徴収により納税された所得税額は8兆5,551億円(同2.3%減・2,024億円減少)となった。