ASBJ 改訂リース案に同意せず

 企業会計基準委員会は9月13日付で、国際会計基準審議会および米国財務会計基準審議会が公表した改訂公開草案「リース」に対するコメントを送付した。同案では、借手の処理について、「すべてのリースに使用権モデルを適用し、関連する資産及び負債を認識する」ことを提案している。この点についてASBJは「コスト便益の観点から懸念があり、追加的な検討が必要」とコメントしており、提案内容のまま最終基準化することについては“同意しない”との立場を表明した。