「中間的論点整理」の検討課題を審議へ

 金融庁は10月2日、企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議を開催した。前回会議では、約1年間にわたるIFRSの適用のあり方に関する議論を整理した中間的論点整理案について審議し、7月2日に「国際会計基準への対応へのあり方についてのこれまでの議論(中間的論点整理)」として公表した。今回の会議は、その後の国際的な動向が報告され、議論が交わされた。また、今後の審議会の進め方について、「中間的論点整理」でさらに検討が必要とされた事項について議論を行うことと、諸外国の状況の把握ということを中心に審議を継続するとの方針が示された。