金融庁 「監査の在り方」懇談会開催

 金融庁は、10月6日、「会計監査の在り方に関する懇談会」の初回会合を開いた。懇談会は、近年相次ぐ企業の会計不祥事を踏まえ、監査の信頼性強化策など今後のあり方について識者の提言を得るため同庁が9月18日に設置を公表。懇談会前日の5日には座長を含む8名のメンバーを明らかにした。懇談会では複数の項目が議題に上がったもよう。なかでも、(1)監査法人のガバナンスと(2)監査事務所のローテーション、(3)監査品質などでメンバーが意見を交わしたようだ。