ASBJ 第3回エンドースIFRS作業部会を開催

 企業会計基準委員会は10月8日、第3回「IFRSのエンドースメントに関する作業部会」を開催した。部会では過去2回、IFRSと日本基準を比較し、修正・削除の対象として勘案すべき項目に該当するか洗出しを続けている。今回も、引き続き論点の洗い出しを進めた。当日議論したのは、「連結」、「解釈指針」、「財務諸表注記」。「連結」では、議決権が過半数に満たない場合の取扱いや、決算日の統一に関する項目があがった。「解釈指針」では、直接は日本基準と関連の薄い項目が多くチェックはつかなかった。