非居住者等所得からの源泉所得税額はやや減少~国税庁・平成28事務年度法人税等の申告事績

国税庁はこのほど、「平成28事務年度 法人税等の申告(課税)事績の概要」(※国税庁のページへ移動)をとりまとめ、公表しました。

それによると、法人税の申告所得金額の総額は63兆4,749億円で、その申告税額の総額は 11兆2,372億円で、7年連続の増加となり、黒字申告割合も33.2%となり、6年連続の上昇となっています。

ちなみに、法人税の申告所得金額の総額である63兆4,749億円は過去最高となっています。

一方、平成28事務年度における源泉所得税等の税額は17兆379億円で、前事務年度に比べ9,038億円(前年対比95%)減少し、7年ぶりの減少となりました。非居住者等所得からの源泉所得税等の税額も、6,203億円(前年対比95.7%)と減少しています。

非居住者等所得における源泉徴収義務者数は、3万4千人(前年対比104.8%)と増加しました。

提供元:kokusaizeimu.com