ASBJ 条件付取得対価の取扱いを明確化へ

ASBJは10月13日、第96回企業結合専門委員会を開催した。今回から「企業結合に関する会計基準」における条件付取得対価について、対価が返還される場合の会計処理の明確化に向けた検討を始める。審議では対価の交付を行う場合と同様に会計処理すべきとの意見があり、企業結合に関する会計基準等の改正案も示された。

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