政府税調 連結納税の事務負担解消に向け議論

政府税制調査会は10月23日,第19回の総会で連結納税制度の簡素化に向けた議論に着手した。総会では,「連結納税制度の事務負担の現状」として,導入時では"各社で異なる経理・申告方法を連結全体で統一するのが大変",申告時では"税務上の処理の事実関係で子会社への確認業務が手間"といったことが示され,簡素化に向けた見直しが必要であるという意見で一致した。