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2019/10/28 11:50
2020年3月期第1四半期に、有形固定資産の減価償却方法を変更した会社は23社で、すべて定率法から定額法への変更だった。本誌調査でわかった。23社中17社は利益が「増加」したと開示。いずれも中期経営計画策定などを踏まえて変更する事例が目立つ。また、電力事業の4社が変更する旨を記載していた。
本誌関連ページ
No.3430
12頁に「詳細記事」掲載
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