JICPA KAMの決定や記載内容に関する適用指針等を提案

日本公認会計士協会(JICPA)は10月19日、監査基準委員会報告書(監基報)701「独立監査人の監査報告書における監査上の主要な検討事項の報告」等の公開草案を公表した。これは、7月5日付で金融庁・企業会計審議会から「監査基準の改訂に関する意見書」が公表され、監査基準が改訂されたことに伴うもの。監査上の主要な検討事項の決定についての監査人の判断及びその報告の様式と内容等を定めている。監基報701の新設の他、監基報700「財務諸表に対する意見の形成と監査報告」の改正等も提案しており、11月30日まで意見を募集する。