金融庁会計審 監査人間の連携案示される

 金融庁は10月18日、企業会計審議会・第30回監査部会を開催した。同部会ではオリンパス事件など近時の会計不正に対応し、監査基準や手続きなどの見直しの議論を進めている。5回目の今回は主に「監査人間の連携」について。当局が「取引先の監査人との連携(案)」を示した。連携案では、不正リスクのある取引について、その取引先の監査人に連携を求めることを提案している。