「連結先行」論、明快な説明求める

 金融庁企業会計審議会は10月23日、「第13回企画調整部会」を開催。会計コンバージェンスを巡る国際的動向について「連結先行」論を中心に議論した。出席委員からは連結先行と連単分離の違いなど、概念の明確化を求める声があがった。また、一部の新聞報道により様々な憶測が飛び交う「時価会計凍結」等についても内容を整理、金融危機対応に関する考え方等を確認した。