ASBJ IFRS適用の国内子会社等にも18号適用へ

ASBJは、11月4日の第348回委員会で、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」および実務対応報告第24号「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」の改正議論を行った。IFRSまたは米国基準を適用する在外子会社に関して、連結決算手続で修正が必要な項目に「資産性金融商品のOCIオプションに関するノンリサイクリング処理」を追加する見通し。また、国内子会社等が指定国際会計基準または修正国際基準を適用している場合にも当面の取扱いを適用する。平成29年3月までに改正し、同年4月1日以後開始する会計年度の期首から適用予定だ。