金融庁・東証 個別の議決権行使結果の開示要請などを取りまとめ

金融庁と東京証券取引所は11月8日、第10回「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンスコードのフォローアップ会議」を開催した。当日は、事務局が取りまとめた意見書(案)をもとに、「企業と機関投資家の間の建設的な対話」について議論した。個別の議決権行使結果の開示について多くの意見が出されたが、事務局は機関投資家に個別の議決権行使結果を開示する要請を意見書に取りまとめる考えを示した。本意見書は近く公表され、今後のスチュワードシップ・コードの見直しに反映させる方針だ。